Amazon プライム会員に捧ぐ、Prime Videoオススメ作品 ②邦画編
こんにちはタラオです。
休日はせっせとブログを書いております。
おかげでさまでPVの方も伸びてきていまして、先月比で+300％くらい見込めるかと。
みなさまいつもありがとうございます。
というわけで本日は、ちょっと間隔がだいぶ空いてしまったのですが、
Amazonプライムシリーズってみたいと思います。
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Amazon プライム会員に捧ぐ、Prime Videoオススメ作品 ①洋画編
Prime Videoおすすめ作品、第2弾は「邦画編」です！
ぼくはあまり邦画を観てこなかった人間かつ、
邦画はマニアックなものばかり観ているので、
皆さんが観たことのない作品をご紹介できるかな～と思っております。
では早速作品紹介いってみましょう！
1.凶悪(2013年)
死刑囚の告発から、ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴いていく、
ベストセラー『凶悪 ある死刑囚の告発』を映画化。
続いても、リリー・フランキーの狂演が観られる作品です。
2.SCOOP!(2016年)
福山雅治x二階堂ふみのコンビが、写真週刊誌のカメラマン＆記者として、芸能スキャンダルから社会事件まで様々なネタを追いかけます。
福山雅治、二階堂ふみをはじめ、リリー・フランキー、吉田羊、滝藤賢一など、豪華キャストの名演が光っていましたね。
ラスト25分は手に汗握って観てました。笑
続いては、観たことある人はほとんどいないであろうこの作品
3.乳酸菌飲料販売員の女(2017年)
言い方悪いですが、よくも悪くもＢ級映画感がプンプンで、
個人的には好きです。
主人公の高校生みたいに、販売員のお姉さんのガサツでセクシーな感じに惹かれるのも分からなくはないなと笑
パロディ●Vみたいです。笑
絶対にパッケージ買って観ないだろうな～って作品を、
なんとなくで観れるのがPrime Videoのいいところですよね。
「ヨークルいかがっすか～」
僕も乳酸菌が足りてませんね～笑
続いてもちょっとマイナーなやついきます。
4.さよなら歌舞伎町(2014年)
一流ホテルマンだと詐称しているラブホテル店長の徹と、ミュージシャンを目指す沙耶のカップルを中心に、歌舞伎町のラブホに集う5組の男女の人生が交錯する1日を描いた作品。
逃亡犯の中年カップル、風俗スカウトマンと家出少女など、いろんな背景を持った登場人物がでてきて、それぞれが次第に交錯していきます。
なんかこういうだらだらした映画好きなんですよね～笑
また、変わりゆく歌舞伎町の姿をけっこうリアリティを持って映しています。
ヘイトスピーチのくだりとか。
そういう社会的な描写も含め、好みが分かれるとは思いますが、個人的には好きな1本です。
本日最後はこの作品！
5.キセキ-あの日のソビト-(2017)
メンバーが全員が歯科医師で、顔出しを一切しないという異色のボーカルグループ「GReeeeN」の結成秘話を、松坂桃李と菅田将暉ので描く青春ドラマ。
個人的には、「GReeeeN」ドンピシャ世代だったので、これはどうしても観ておきたかったんですよね～笑
GReeeeNを聴くと中学時代を思い出してちょっとエモくなりますね。笑
この映画、楽曲もすごく良くて、GReeeeNインディーズ時代の「声」とかをカバーしているんですが、本家と違ってまたそれもいい！
20代の人には刺さる一本になっているんではないでしょうか！
という感じで、2010年代～の邦画を紹介してみましたが、
なかなか邦画は変な好みをしているので、謎のセレクトになってしまいました笑
次回は、待望のアニメ編をやろうと思ってますので、是非チェックしてみたください！
それでは今日はこのへんで
ではでは～
